2011年09月29日

 与野党は29日午前、国会内で国対委員長会談を開き、民主党の平野博文氏は、30日までの今国会を再延長しない代わりに、次期臨時国会を早期召集する考えを野党に伝えた。平野氏は、具体的な時期は明言しなかったが、2011年度第3次補正予算案が10月中に提出されることを念頭に「補正の審議前に、各委員会での閣僚の所信聴取と質疑の実現に努力する」と述べ、同月中旬の召集を示唆した。


 与野党は29日午前、国会内で国対委員長会談を開き、民主党の平野博文氏は、
30日までの今国会を再延長しない代わりに、次期臨時国会を早期召集する考えを野党に伝えた。

平野氏は、具体的な時期は明言しなかったが、
2011年度第3次補正予算案が10月中に提出されることを念頭に
「補正の審議前に、各委員会での閣僚の所信聴取と質疑の実現に努力する」
と述べ、同月中旬の召集を示唆した。

出典:時事通信


posted by 時事 at 18:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

野田首相、自公に事前協議促す=小沢氏処分見直さず―参院予算委


 参院予算委員会は28日午前、野田佳彦首相と全閣僚が出席して質疑を行った。東日本大震災からの本格復興に向けた2011年度第3次補正予算案と臨時増税案に関し、首相は「与野党がある程度事前に合意し、提出後に速やかに成立を期す。(民主、自民、公明の)3党合意を踏まえて中身の点検が早く進む方がいい」と述べ、国会提出前の事前協議を自民、公明両党に呼び掛けた。自民党の世耕弘成氏への答弁。
 世耕氏は「事前協議は必要ない。国会審議の形骸化につながる」と主張。さらに「政治とカネの問題を含め、国会運営をスムーズにすることを誓ってほしい」として、野党が求めている小沢一郎民主党元代表の証人喚問実現へ指導力を発揮するよう求めた。
 首相は、小沢氏の証人喚問について「司法への影響を踏まえて判断していただきたい」と、改めて慎重な姿勢を示した。また、小沢氏に対する党員資格停止処分について「間もなく小沢氏自身の裁判が始まる。今、特段の動きをすることは控えたい」と述べ、現時点では見直さない考えを示した。自民党の野上浩太郎氏への答弁。
 一方、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、首相は「私も先頭に立って頑張らないといけない。なるべく早く現地で話せるようにしたい」と述べ、県内移設方針への理解を得るため、早期に沖縄県を訪問する意向を示した。同党の猪口邦子氏への答弁。

出典:時事通信
posted by 時事 at 14:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

台風15号、浜松に上陸=関東、東北を縦断へ―広範囲で大雨、暴風・気象庁


 非常に強い台風15号は21日午後2時ごろ、浜松市付近に上陸した。15号は東海地方を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら進み、関東から東北を縦断して22日午前には太平洋に抜ける。西日本から東北の広い範囲で大雨、暴風になっており、気象庁は土砂災害への最大級の警戒を呼び掛けた。関東では沿岸部を中心に風速30メートルに達するとみられ、交通機関への影響にも注意が必要。
 今年の台風上陸は、7月20日と今月3日以来3回目。9月に2回以上、上陸したのは2004年以来となった。
 15号は21日午後1時、浜松市の南西約60キロを時速約40キロの速さで北東へ進んだ。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の南東側190キロ以内と北西側70キロ以内は暴風域、中心の南東側520キロ以内と北西側370キロ以内では風速15メートル以上の強風域。
 台風や前線の影響で、東海と関東では21日、局地的に1時間に50〜70ミリの非常に激しい雨が降った。東北では15号の北上に伴い、22日には同50ミリ超の非常に激しい雨が降り、局地的には同80ミリの雨になる。

出典:時事通信
posted by 時事 at 16:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

アップルとソニー その差はどこにあるか


 先日、ある会議で次のような意見を聞いて、私は心の底から驚いた。

 「アメリカ経済は、短期的利益だけを追い求める近視眼化の傾向をますます強めている。その象徴がアップルだ。独自の技術を開発したわけでなく、さまざまな既存技術を寄せ集めただけの製品で利益を伸ばし、ついには時価総額がアメリカ第2位になってしまった」というのである。

 ここには、いくつかの重要な論点が含まれている。まず、「アップルが独自の新しい技術を開発したわけではない」という点について。

 これは、そのとおりである。アイポッドの原型はソニーのウォークマンであり、アイフォーンの原型はNTTドコモのiモードだ。アイパッドに至っては、アイフォーンとノートPCの中間の製品というだけのことだ。タッチパネル方式もゼロックスが開発したものであり、アップルはそれをまねただけだ。

 しかし、同じことは過去のさまざまな「新製品」について言える。自動車も「まったく新しい技術を作り出した」というわけではない。何百年も前からあった馬車に、ガソリンエンジンを載せただけのことにすぎない。アポロ宇宙船など、寄せ集め技術の最たるものだ。中核技術であるロケットは、11世紀の中国で発明された。

 「まったく新しい技術に基づいて作られた製品」で私が思いつくのは、原子爆弾(これは「製品」というより兵器だが)とプログラム内蔵型コンピュータ(つまり現代社会に存在しているコンピュータ)くらいしかない。あるいは、半導体素子だ。最近の例ではLED電球である。

 重要なのは、さまざまな技術の組み合わせから、従来はなかった新しいコンセプトの製品を作り出したことなのである。フォードが自動車を発明したわけではないが、個人でも買える価格の自動車を生産することができた。そのために、人類の生活や都市形態を一変させるブレイクスルーになったのである。アイフォーンは、「スマートフォン」という新しいジャンルの製品があることを示した。そして、われわれの日常生活だけでなく、ものの考え方すら大きく変えようとしている。

 アイフォーンの重要な点は、タッチパネルというよりは、背後にインターネットがあることだ。アイフォーンによって、個人向けのクラウドコンピューティングが始まっている。これがブレイクスルーであることは間違いない。

 問題は、日本の企業がこうした意味でのブレイクスルーを実現できなかったことである。スマートフォンは、アイフォーンの基本コンセプトをまねして、細部に変更を加えているだけだ。自動車に至っては、基本的な技術はそのままで、生産方式に「カイゼン」を加えただけである。

 ブレイクスルーを実現できなかったのは、日本の企業だけではない。ゼロックスは、タッチパネル方式という技術を生み出したにもかかわらず、それをPCに応用しようとしなかった。

■株式市場は鉄火場ではない

 アメリカ企業(あるいはアメリカ経済)が短期志向か否かについては、拙著『大震災からの出発』(東洋経済新報社)で述べた。アメリカが近視眼的とは、1980年代末にMIT(マサチュセッツ工科大学)がまとめた『メイド・イン・アメリカ』で述べられていたことである。

 日本の企業が短期的な経済条件の変化に動かされないのは事実だが、90年代以降の世界経済の大変化にも動かされなかった。つまり、日本の企業は、経済条件の短期的変化にも長期的な変化にも鈍感なだけである。要するに、マーケットの変化に対応しようとしないのである。

 20年以上前、『メイド・イン・アメリカ』が日本企業を称賛したのは、買いかぶりにすぎなかった。その見解をいまだに持ち続けている人がいることに驚く。そうした見解を持っている人は、株式市場はせいぜい数カ月先のことしか考えない鉄火場だと思っているのだろう。

 しかし、そうした考え方からすると、前回示した日米株価の推移はどう説明できるのだろう。

 そして、今回示すアップルとソニーの株価の推移はどうか。アップルとソニーの株価の差は、前回に見た日米の平均株価の差より、もっと激しい。アップルの現在の株価は、2004年ごろと比べて10倍以上になっている。01〜03年ごろと比べると、実に30倍近くだ。近視眼的・あぶく銭的評価だけで、かくも長期間にわたって株価が上昇するものだろうか。

 これは、アップルの製品は革新的なものであり、全世界の人々がその価値を評価していると、素直に見るべきではないか。

 そしてソニーの株価は、00年ごろには1万4000円程度だったが、01年には4000円台にまで下がった(「ソニーショック」と言われた現象が生じたのは、03年の春のことである)。07年には7000円程度に回復したものの、経済危機で1000円台まで落ち、最近では1500円程度だ。つまり、00年ごろに比べると、約9分の1になっている。これは、ソニーが革新的な製品を生み出せず、テレビでもPCでも価格引き下げ競争から脱却できずに体力を消耗しつつあることを示していると、見るべきではないだろうか。

■先進国における製造業のビジネスモデルとは?

 アップルは、中国をはじめとする新興国の安い賃金を用いて製品を作り、それを所得の高い先進国で売っている。だからこそ利益が驚異的な水準に達するのだ。

 アップルの成功は、新興国が工業化した後の先進国においても、製造業が高い利益率を上げうることを示した。そのために、従来とは異なる生産方式を採用しなければならなかった。つまり、先進国の製造業は、従来とは異なるビジネスモデルを採用しなければならないのだ。

 しかも、アップルの製品は、コモディティ(価格以外に差別化特性がないため、激しい価格競争が生じてしまう製品)ではない。

 そこで用いられている技術が新しいかどうか、元の技術を開発したのがアップルかどうかは、問題ではない。重要なのは製品のコンセプトである。アイパッドもアイフォーンも、新しいコンセプトの製品なのだ。それは、人々の生き方を変えるだけではない。大げさに言えば、ものの考え方も変えてしまう。

 だからこそ、新製品の発売時に、数日前から行列ができるのである。そんな製品がほかにあるだろうか。

 アップルの時価総額がアメリカ第2位になったのは、アメリカの株式市場が近視眼的であることを意味するものではない。そうではなく、市場が新しいビジネスモデルと新しい製品コンセプトを評価する能力を持っていることを示している。

 日本の製造業は、賃金水準が高い日本で生産し、それを所得の低い新興国に売ろうとしている。しかも製品はコモディティだから、価格しか差別化要因がない。だから、新興国メーカーとの激しい価格競争に巻き込まれる。利益水準が低迷し、株価が上昇しないのはそのためだ。

 アップルと日本企業の間には、今や絶望的なほどの隔たりが生じてしまった。

出典:東洋経済オンライン
posted by 時事 at 18:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

各地で厳しい残暑…群馬・千葉で児童が熱中症


 日本列島は15日、高気圧に覆われ朝から各地で気温が上昇し、厳しい残暑となった。

 気象庁によると、午後0時40分現在で、熊本県玉名市で最高気温34・9度、群馬県館林市で32・6度、東京都練馬区で32・1度を観測するなど全国920の観測地点のうち490か所で30度以上を記録した。

 群馬県玉村町の町立南小学校では、運動会の練習中だった児童41人が、熱中症とみられる症状を訴え病院に運ばれた。千葉県山武市の市立大富小でも、児童8人が「気分が悪い」など熱中症の症状を訴えた。

出典:読売新聞

posted by 時事 at 15:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

国立天文台とJAXA研究チーム、世界で初めてブラックホールの位置特定に成功


国立天文台とJAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究チームが、世界で初めてブラックホールの位置を特定することに成功した。
今回、位置の特定に成功したのは、おとめ座銀河団の中心にある巨大ブラックホール。
ブラックホールは、強い引力により光も吸収し、文字通り「黒い穴」に見えるため、今までは、星をのみ込む時に噴射するガスの光で位置を推定していた。
今回は、同時に異なる周波数の電波でガスの光を観測し、その根元にあるブラックホールの位置を特定したという。
しかし、ブラックホールそのものの姿を撮影するには、さらに高度な観測装置が必要とのことで、研究チームは、今後10年を目標に挑戦したいとしている。

出典:フジテレビ系(FNN)
posted by 時事 at 17:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

死者33人、不明57人に=奈良十津川村、孤立状態=捜索続く・台風12号


 台風12号による豪雨で大きな被害を受けた和歌山、奈良両県では5日午後も、警察や消防、自衛隊を中心に、土砂崩れなどで行方不明になった住民の捜索が行われた。和歌山県では新たに5人が死亡、徳島県では行方不明だった男性の死亡が確認され、全国の死者は33人、行方不明は57人となった。
 和歌山県警によると、新宮市では、児玉寿富さん(72)が自宅で遺体となって発見されたほか、同市内で3人の死亡を確認。また、同市南桧杖での土砂崩れで見つかった2人の遺体は、柿谷俯三子さん(65)と津呂房枝さん(89)と判明。同じ場所から、行方不明となっていた津呂昌一さん(68)も新たに遺体で見つかった。
 このほか、那智勝浦町では土石流で3世帯の計5人が行方不明となっていることも分かった。
 9人の行方が分からなくなっている奈良県十津川村では、村に通じる道路が土砂崩れで寸断され、自衛隊などの応援部隊が到着できない状況が続き、捜索は難航している。県によると、同村には電話がつながらず、防災無線などで連絡を取っているという。県は防災ヘリで衛星携帯電話を運ぶなどして対応している。

出典:時事通信
posted by 時事 at 18:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

台風12号、なぜノロノロ?

 強い勢力を維持しながら北上している台風12号の影響で、近畿南部や四国は2日、風雨が強まり、沿岸部では波が高まった。

 今回の台風は速度が遅く、暴風雨に長時間、見舞われる恐れが高い地域では警戒感が高まっている。

 台風12号は自転車くらいの速度でゆっくりと進んでおり、3日にかけても加速しない見込みだ。

 台風がノロノロしている主な原因は、日本の東の海上から張り出している高気圧だ。高気圧からは風が周囲に吹き出すため、台風はその中を進めない。今回は西の端が日本海まで突き出す「気圧の尾根」もできており、台風の進行を阻んでいる。

 台風を押し流す「偏西風」という強い上空の西風が、日本から離れた北を吹いているのも一因だ。秋には偏西風は日本付近を吹くのが普通で、秋台風は速足で駆け抜けることが多いが、今回はこの風に乗れず、夏台風のように遅い。

出典:読売新聞

posted by 時事 at 15:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。