2013年03月21日

YouTube、月間ユーザー数が10億人突破 - ジェネレーションCが拡大


米YouTubeは3月20日 (現地時間)、月間ユニークユーザー数の10億人突破を発表した。昨年5月の7周年の時点で8億人に達しており、それから10カ月で大台を達成した。同社によると、インターネットユーザーのほぼ2人に1人がYouTubeを訪れていることになる。

YouTubeは同社のサービスが成長している要因として、ジェネレーションCを指摘している。ジェネレーションCは、複数のデバイスを駆使して常にネットにつながるグループに対してNielsenが命名したもの。米国のスマートフォンの所有率は全体が60%であるのに対して、18歳-34歳に区切ると76%になる (Nielsen Mobile Insights Survey、Q4 2012)。若い世代はジェネレーションCに当てはまるが、ジェネレーションCは年齢グループの区別ではなく、ネットにつながる振る舞いによって定義される。つまりスマートフォンユーザーやタブレットユーザーが幅広い世代に浸透し、ジェネレーションCが拡大しているのが、YouTubeのユーザー増につながっているというわけだ。例えば、2012年に2台以上のデバイスでYouTubeを視聴した比率は、ジェネレーションCが67%、全体が53%だった。またスマートフォンでのYouTubeの視聴数は、ジェネレーションCが全体の2倍のペースで伸びている。

出典:マイナビニュース


posted by 時事 at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

配偶者間暴力、被災地で深刻=福島で6割超―児童虐待も過去最高を記録【震災2年】


 東日本大震災の被災地で、配偶者間暴力(DV)が深刻化している。狭い仮設住宅に妻たちの逃げ場はなく暴力は激化。先が見えない避難生活が続く中、夫婦関係が悪化するなどし、福島県では2012年、警察へのDV相談件数が過去最多になった。DVは子どもの成育にも悪影響を及ぼし、児童虐待を誘発する懸念もある。国は震災後、相談窓口を設置したが、支援者は「DV被害はこれからさらに増える」と警戒する。
 福島県警には12年、前年比64%増の840件、宮城県警にも同33%増の1856件のDV相談があり、いずれも過去最高を更新した。一方で、岩手県警への相談は同2%減の298件。全国の警察が把握した件数(12年1〜8月)の伸び率は25%だった。
 支援団体「ハーティ仙台」(仙台市)は「震災による失業などで加害男性が自宅にいる時間が長くなり、DVの機会が増えた」とみる。これまでの広い家から狭い仮設住宅に移ったことで、被害女性らが隠れにくくなり、より粗暴な事例が増えているという。
 福島県では東京電力福島第1原発事故の影響で、夫と妻子が離れて住むケースが増え、すれ違いから夫が暴力に訴えることも。「ウィメンズスペースふくしま」(同県郡山市)によると、失業した夫が東電の賠償金を浪費してしまう経済的な暴力も目立つ。
 岩手県では相談件数は減ったが、支援者は「被害者が孤立しているだけ」と分析。震災後、相談の半数以上は内陸の盛岡市内の窓口に寄せられており、「参画プランニング・いわて」(同市)は「被災した沿岸部は支援体制が不十分」と指摘する。
 一方、12年の児童虐待取扱数は、福島県警で前年比76%増の109件、宮城県警も同34%増の254件と過去最高を記録。岩手県警は同11%増の144件となった。親のDVなどを見て心が傷つく心理的な虐待は、宮城県警で同42%増の155件に上った。
 1995年1月に起きた阪神大震災の後もDVの相談件数は急増。兵庫県では、94年度の39件から95年度は74件、97年度には138件と3年で3.5倍になった。当時、支援に当たった「ウィメンズネット・こうべ」(神戸市)は「災害後の大変な時期は、家庭の問題だからと遠慮する人もいるが、我慢せずに相談して」と呼び掛ける。
 内閣府は11年5月以降、岩手、宮城、福島3県で、女性の悩みに答える専門相談を開始。現在も月400件以上の相談があり、うち約4割がDV関係という。ハーティ仙台の八幡悦子代表は「被災3県でも支援員を養成し、相談体制の底上げを図りたい」と話している。 

出典:時事通信
posted by 時事 at 15:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

液状化被害、復興遠く=被災住宅修繕し切れないまま―茨城【震災2年】


 東日本大震災で液状化現象に見舞われた茨城県。埋め立て地が多い沿岸南部を中心に9300棟以上の住宅が傾いたり、半壊したりするなどの被害を受けた。震災から2年となる現在でも、不自由な生活を余儀なくされている被災者は多い。
 波が打ったような状態の歩道に、むき出しの水道管。利根川下流に位置する潮来市日の出地区では今も液状化の爪痕が残る。「あり地獄に沈んでいく感じ。家が沈んだのか砂が上がって来たのか、分からなかった」。2005年に建てた主婦坪山恭子さん(41)の2階建て木造住宅は約70センチ沈下し、北東に13センチほど傾いた。「平衡感覚がおかしくなり、平らな場所にいても傾いているようだった」と当時を振り返る。小学3年と3歳の息子も頭痛を訴えるなどしたという。
 12年7月、支援金を含め約500万円かけて傾きなどを直したが、道路より低くなった庭や駐車スペースまで直す余裕はなく、雨の日は水がたまる。「潮来は茨城県内で一番復旧が遅れている。ここだけ取り残されている気がする」とこぼした。
 神栖市鰐川地区の主婦中根美恵子さん(54)も修繕費の関係で2階建ての自宅を地震から約1年後に水平に戻すのが精いっぱいだった。「今後全部直すか、引っ越すか、建て直すかで費用が全然違う。津波で自宅が流されてしまった東北のことを考えたら、何も言えないけど…」と言葉を選んだ。
 液状化が激しかった千葉県浦安市では、被災住宅の建て替えなどに際し、国もしくは県の支援金とは別に100万円の補助があるが、潮来市からは数万円の義援金と減税措置があっただけ。神栖市の見舞金も最大10万円だった。
 自宅が半壊状態となった神栖市掘割地区の会社員幸保晴之さん(53)は「壁にはひびが入り、きちんと閉まらない扉もあるが、直す余裕はない」と嘆く。臨海部の開発に伴って30年余り前に同地区に移転させられたといい、「特例措置があってもいい」と不満をのぞかせた。
 自治体による被災地域の再液状化防止事業も進まないまま。神栖市では道路下に穴の開いた配水管を埋めて地下水を集約し、ポンプで地上に出す工法を軸に実施する予定だが、住民の同意も必要なため、着工は早くても14年1月以降になるという。 

出典:時事通信
posted by 時事 at 19:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「核保有は永久」=制裁決議に反発声明―北朝鮮


 【ソウル時事】北朝鮮外務省は9日、スポークスマン声明を出し、国連安全保障理事会が2月に核実験を実施した北朝鮮に対する制裁決議を採択したことに反発し、「世界は米国が国連安保理を盗用し、反共和国『制裁決議』をでっち上げた代価として、われわれの核保有国、衛星発射国の地位がどう永久化されるかを見ることになる」と、核・ミサイル開発を既成事実化する立場を強調した。朝鮮中央通信が伝えた。
 8日、制裁決議や米韓合同演習などに関連し、北朝鮮の祖国平和統一委員会が南北の不可侵合意破棄を表明する声明を出したが、決議に対する外務省による直接的な非難声明は初めて。核実験の示唆などさらなる具体的な対抗措置への言及は控えており、米国や中国の出方をうかがい、強硬なトーンを抑制した可能性もある。
 声明は、今回の制裁決議を「対(北)朝鮮敵視政策の産物」として「峻烈(しゅんれつ)に糾弾し、全面排撃する」と非難。「米国とその追従勢力がみっともない『制裁決議』採択ごっこに一生懸命になればなるほど、先軍朝鮮の威力は100倍、1000倍に成長する」と主張した。 

出典:時事通信
posted by 時事 at 13:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

地球の気温、過去1万1000年の大半より高い

 2000年から09年の10年間の地球の平均気温は、過去1万1300年の大半の期間よりも高かった。科学誌サイエンスが7日公表した新たな研究で明らかになった。この発見は現代の気候変動を評価する際の長期的な背景状況を提供するものだ。

 今回の研究の目的は、過去1万1300年間の地球の気温の全体的な概況を提供することにあった。この期間は「完新世」と呼ばれる比較的温和な時期で、最終氷河期の終了後に始まり、現代を含む人類の文明期全てが含まれている。

 研究論文によると、地球は気温が1度変動するのに、最終氷河期が終わってから約1万1000年かかった。しかし、同じく1度変動するのに、産業革命の初期から現在までの150年間で再現されていることが判明したという。

 この150年間の枠組みの中では、2000‐09年の10年間が近代的な形で記録を取り始めてから最も温暖だった時期の1つだが、世界の気温の中央値は、完新世の初期の水準ほど高くなかった。しかし、研究論文によると、世界の気温の中央値は今後、その水準に達する公算が大きいという。科学者らの予想が正しければ、2100年の地球の気温は過去1万1300年よりも高くなるとみられる。

 研究はオレゴン州立大学とハーバード大学が共同で実施し、全米科学財団(NSF)から資金援助を受けた。この研究は、ある重要な疑問に焦点を当てることも目的としている。それは、過去150年に記録された地球の気温上昇が異例なものなのか、つまり人的活動から生じる温室効果ガスの排出によるのか、それとも長期的な気温の自然変動なのかという疑問だ。

 研究論文は、この原因が人的活動にあると指摘した。理由は、気温の急激な変化が長期的なトレンドと一致していないように見えるからだ。

 論文の主執筆者でオレゴン州立大学の古気候学者のショーン・マーコット博士は「違うのは変化の速さだ」と指摘し、「過去150年にわれわれが目撃した変化は、過去1万1000年で目撃したどの変化よりも急激だ」と述べた。

 古気候学として知られる古代の地球の気候を推測する学問は、難しい作業だ。それはプロキシ(代用的)尺度に依存しているためだ。つまり、過去の温度の物理的な記録を提供する海の化石や氷床コアから採取した代用的な指標だ。例えば、科学者らはこのプロセスの一環として、さまざまな温度条件で海洋生物を育て、異なる水温と、海洋生物の殻の化学的な特徴の変化とを関連づける。こうして得られたデータは海の化石の研究に使うことができる。発見した結果を裏付けるため、研究者は通常、ある1つの情報源(例えば海の化石)から得られた温度の記録が、これと関連のない別の情報源(例えば氷床コア)から得られた温度記録と合致するかをチェックする。

 今回出された新しいデータは、地球の気温上昇の理由をめぐる議論を再燃させる可能性がある。多くの科学者は二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出増が原因だとしているが、雲の量が増えるといった自然的な要因が原因だと反論する向きもある。 

 完新世の気温をめぐる従来の再現作業は、地域に限定されがちだった。これに対し、マーコット博士のチームは73カ所からデータを収集し、1万1300年前以降のもっと地球規模の姿を構築した。データは海洋化石のほか、グリーンランドの氷床や湖からの花粉の記録から得た。 

 温度の再構築作業の結果、最近の温暖化傾向は過去2000年間という脈略でみると型破りだったことが既に示されてきた。新研究は、これは1万1300年間のスパンで見ても同様に異例だと結論した。

世界の平均気温は完新世の間、セ氏1度の範囲内で変動した。それは主として地球の軌道が徐々にシフトしたことによるものだった。軌道のシフトで、地球の異なる部分に降り注ぐ太陽光の量が変化した。

完新世の前半期は温暖だった。その後、冷却トレンドになり、5000年程度続いた。200年ほど前、温度は着実に上昇し始めた。

 予測では、地球の大気の温度は2100年までにセ氏2−5度上昇する可能性があるという。 

  米海洋大気局(NOAA)で古気候学プログラムを指揮しているデービッド・アンダーソン氏は「この論文は、地球が温暖化途上にあることを示すことによって、(温暖化否定論者に)挑戦状を突き付けている」と述べ、「2100年までには、地球は1万1000年前よりもはるかに温暖になっているだろう」と語った。同氏は今回の研究に関与していない。

出典:ウォール・ストリート・ジャーナル
posted by 時事 at 19:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

児童虐待の摘発、472件で最多…被害児童も


昨年の児童虐待の摘発件数は、前年より88件多い472件で、統計を取り始めた1999年以降で最多となったことが7日、警察庁のまとめでわかった。

 被害児童も同78人増の476人に上り、過去最悪だった。

 児童に暴力を振るう「身体的虐待」が344件で、「性的虐待」も112件あった。児童に暴言を吐くなどする「心理的虐待」は6件だった。

 また、児童虐待の疑いがあるとして、警察が児童相談所に通告した被害児童数は昨年、統計のある2004年以降で最多の1万6387人で、前年比42%増だった。「心理的虐待」が同69%増の8266人で、このうち5431人は、配偶者への親の暴力(DV)を見て精神的被害を受けた恐れのある児童だった。

出典:読売新聞
posted by 時事 at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

どうする選挙協力?野党のこだわり・駆け引き


民主党と日本維新の会、みんなの党が夏の参院選の選挙協力をめぐる駆け引きを活発化させている。

 「打倒自民」では一致するものの、民主党が改選定数1の「1人区」で野党候補の一本化を呼びかけているのに対し、維新の会とみんなの党は連携に消極的で、「2人区」以上の複数区では民主党との議席争奪戦も辞さない構えだ。政策の違いも大きく、選挙協力のハードルは高い。

 維新の会の松野頼久国会議員団幹事長は5日の記者会見で、民主党との選挙協力について、「野党共闘は政策の一致が第一だ。すみ分けができないところ(選挙区)は戦う」と述べ、慎重な考えを示した。

 みんなの党の江田幹事長も同日の会見で、「民主党とは基本政策の合意という基盤がない。今の段階で選挙協力という話にはならない」と指摘した。民主党の細野幹事長と維新の会の松井幹事長、松野氏は3日、大阪市で非公式に会談。細野氏は1人区を中心とした選挙協力を要請したという。民主党が参院選の勝敗を決するとされる1人区での協力にこだわるのは、「野党がばらばらに擁立すれば自民党を利するだけ」との判断からだ。民主党は計16ある複数区(改選定数2〜5)のうち、福岡を除き、すでに現職や公認候補がいる。だが、1人区の場合は31選挙区のうち19選挙区は候補者が未定の「空白区」だ。「空白区では他の野党の候補を応援し、民主候補がいる1人区は支援を受けるのがベスト」(幹部)というわけだ。

出典:読売新聞
posted by 時事 at 18:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

<体内時計>東大チーム、仕組み解明


 生物の活動を約24時間周期で制御する「体内時計」が正確に時を刻む仕組みを、東京大の深田吉孝教授(生物化学)のチームがマウスの実験で解明したと発表した。体内時計が異常になると、睡眠障害や精神疾患などを起こすとされ、これらの疾患の予防や治療につながる可能性がある。米科学誌セルに掲載された。

 ヒトを含む生物では、細胞内にある体内時計がホルモン分泌などを制御して規則的な活動を営んでいる。しかし、体内時計の働きを制御する仕組みは謎が多い。

 チームは、体内時計の中心的な役割をするたんぱく質「CRY」を分解する既知の酵素と似た構造の酵素が、CRYを細胞内に蓄積する働きがあることを発見。CRYの分解で体内時計を早める一方で、蓄積して遅くするという調整力が働いて、体内時計を制御していることを突き止めた。さらに、二つの酵素をなくしたマウスを観察すると、徐々に活動周期がなくなり、1日の中で寝たり起きたりを繰り返すようになった。【斎藤有香】

出典:毎日新聞
posted by 時事 at 18:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。