2013年09月28日

温暖化の原因は“人間の活動”の可能性「極めて高い」

 この夏日本では記録的な暑さや、かつて経験したことがないような豪雨、そして竜巻被害など、異常気象が続きました。国連の組織IPCCが発表した報告書では、今世紀末までに最大で地球の平均気温が4.8度も上昇。そして、海面は82センチも上昇すると予測されています。原因は私たち人間の活動による可能性が極めて高いと指摘されています。

 IPCC=気候変動に関する政府間パネルの総会がスウェーデンのストックホルムで行われ、温暖化に関する報告書が承認されました。各国の温暖化対策に大きな影響を与えるこの報告書。「気候システムの温暖化は疑う余地がない」とし、原因については・・・。

 「気候システムに人間活動が影響を与えたのは確実だ」(IPCC会見)

 人間の様々な活動で温室効果ガスが増加するなど、「人間活動」が主な要因であった可能性が“極めて高い”と指摘。6年前の報告書の「非常に高い」より、一歩踏み込んだ表現に改めました。

 そして、対策をとらなければ、今世紀末には最大で平均気温が4.8度、海面水位は82センチ上昇するとの予測もされています。さらに、平均気温の上昇に伴って極端な高温が増加することは「ほぼ確実」とし、極端な降水がより強く頻繁に起こる可能性は「非常に高い」と指摘しました。

 「地球の気候を安定させるには、かなりの温室効果ガスを削減しなければならない。世界はこのメッセージを受け入れてほしい」(IPCC パチャウリ議長)

出典:TBS系(JNN)


posted by 時事 at 14:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

ネット口座が確実に拡大中、主役はなんと大学生

 インターネットによる株取引が着実に増加しているという。ある大手証券会社の営業担当役員によると、「ネット取引口座数は、リーマンショック後も今日に至るまで年率で2%前後の伸びを続けている」そうだ。伸び率としては小さいかもしれないが、件数では毎年20万件程度増加している計算になる。

 ネット取引の約95%が個人投資家。団塊の世代が退職後に本格的に株取引を始めていると考えるのが普通だが、この証券会社の役員は「若い世代、特に大学生の取引が口座拡大をけん引している」と語る。

 大学生が株式投資を始めるきっかけは、長年、証券会社が行ってきた寄付講座の影響が大きいようだ。たとえば、最大手の野村証券が90年代から取り組んでいる寄付講座数は、現在、約120校にも及んでいる。

 寄付講座は立ち見もいるほどの盛況。証券会社の宣伝をするつもりはまったくないが、「生きた経済を学べる」(参加した学生)ところが面白いのだとか。アナリストなど経済の現場で働く専門家が講師を勤め、実際の経済の動きを具体的に解説していく。「教科書がいかに現実とかけ離れているかが良く分かる」(同)そうで、話を聞いて行くうちに「自分たちも日本経済の最前線で何かしてみようか」という気持ちになるようだ。

 若い投資家の投資額は総額で20万円程度。5万円ずつ4銘柄を2週間から1か月程度の期間で売買する。「うまくいけば、飲み代くらいになるし、失敗してもバイトでなんとか取り戻せる金額」(前出の証券会社役員)。

 ゲーム感覚と言われればそれまでだが、彼らの動向はバカにならない。あくまで概算ではあるが、投資金額を単純に合計すると、年間で数百億円規模の金額になるという。これだけのおカネが短期間で売買を繰り返すのだから、実際に動く金額はもっと大きくなる。

 また、大学生投資家は、関係者にとってもたいへん、ありがたい存在でもある。投資先となる企業にとっては何も文句を言わない株主であるうえに、株式の流動性向上にも貢献してくれる。また、証券会社にとっては将来の大口投資家の“卵”といえる。

 一部の証券関係者は「近い将来、『大学生向け株式投資ファンド』ができるだろう」と期待しているという。

出典:エコノミックニュース

posted by 時事 at 12:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。