2013年11月30日

経済対策は5兆円台半ばに 増収で上積み、概要判明


 来春の消費増税で景気が落ち込まないようにする政府の「経済対策」の概要が、固まった。今年度の税収が予想より増える見通しのため、5兆円程度としていた予算規模を「5兆円台半ば」に上積みする。このうち2兆円弱を東日本大震災の復興関連に、1兆円程度は公共事業に充てる。

 12月上旬に正式決定する。低所得者やマイホームを買う人の負担を和らげる現金給付策として、計約5千億円盛り込む。待機児童の解消に向けた認可外保育園の支援など「高齢者・女性・若者向け施策」にも3千億円ほど充てる。

 経済の競争力強化に1兆円強を使い、東京五輪の主会場となる国立競技場の建て替えの費用なども計上する。福島第一原子力発電所の事故に伴う廃炉・汚染水対策やインフラの老朽化対策など防災・安全対策にも1兆円強を充てる。高台移転などの復興事業や、復興法人税の1年前倒し廃止で生じる財源の穴埋めには計1・9兆円を使う。

出典:朝日新聞デジタル



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2013年11月29日

有効求人倍率0・98倍、リーマン前水準に改善


 厚生労働省は29日午前、10月の有効求人倍率(季節調整値)が前月から0・03ポイント上昇し、0・98倍になったと発表した。

 上昇は2か月ぶりで、2008年秋のリーマン・ショック前の07年12月の水準まで改善した。厚労省は「消費増税前の駆け込み需要で、景気が緩やかに回復していることの表れ」と分析している。

 前月と比べて求人数は増加し、求職者数が減少したことから、新規求人倍率(同)は前月から0・09ポイント上昇し、1・59倍となった。新規求人数は前年同月比10・8%増だった。産業別では、サービス業が同22・5%増と伸び率が最も高く、製造業の同20・2%増、建設業の同13・5%増が続いた。

 一方、総務省が29日に発表した労働力調査(速報)によると、10月の完全失業率(季節調整値)は前月と同じ4・0%となった。完全失業者数(同)は前月比3万人増の266万人、就業者数(同)は8万人増の6327万人となった。非労働力人口(同)は16万人減の4488万人で、引き続き雇用情勢の改善を受けて労働市場への参入が進んでいるとみられる。

出典:読売新聞

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2013年11月28日

東京株終値、6年ぶり高値=円安好感、1万5727円


 28日の東京株式市場では、為替相場の円安・ドル高を好感し、日経平均株価の終値は前日比277円49銭高の1万5727円12銭と、2007年12月12日以来、約6年ぶりの高値になった。電機や自動車など輸出関連株のほか、ソフトバンクやファーストリテイリングなど内需主体の好業績銘柄を中心に値を上げた。上昇は3日ぶり。
 日経平均は08年9月の米リーマン・ショックや11年3月の東日本大震災の影響で低迷が続いた。民主党の野田佳彦前首相が衆院解散を表明した昨年11月から上昇傾向に転じ、この1年で約7000円上昇した。 

出典:時事通信


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2013年11月25日

回転寿司、新アイデア続々登場 アイス軍艦やゴーヤ巻きなど


 外食産業は味が命。そして店舗サービスの目新しさも欠かせない。これは外食産業の中でも好調の回転寿司業界にもあてはまる。最近は、独自のおいしさをアピールする新しいサービスや寿司ネタが、各地で続々と誕生している。

 マーケティング会社の富士経済が発表した市場規模の推移によると、回転寿司業界は拡大の一途だ。年々鈍化傾向にあることは否めないものの、2008年に3,000億円半ばだった市場規模は、2012年には4,800億円を突破し、いまや5,000億円も目前となっている。

 この活気ある市場を支える一因として、売上アップのためにさまざまなアイデアを次々に形にしていることが挙げられる。まずは店舗におけるシステムの刷新だ。常に握りたてを提供できるよう、注文方法はタッチパネルが当たり前となった。さらに、昨年夏に東京渋谷区にオープンした「魚べい渋谷道玄坂店 」「元気寿司渋谷店」(両店とも運営は元気寿司・本社:栃木県宇都宮市)にいたっては、タッチパネルで注文された品を運ぶ3段の高速レーンのみが設置され、回転レーンのない“回らない”回転寿司店舗だ。

 一方、回転寿司における重要な要素としては、やはりネタに行き着く。ただし産地直送、獲れたて新鮮な魚介類では、すでにこのフレーズには慣れっことなった消費者にはインパクトに欠ける。そこで各店舗では知恵を巡らす。

 さりげなく大胆な味を提供するのは、九州のチェーン店「回転寿司 魚蔵(うおくら)」と「回転寿司のある和食堂 魚蔵」(運営は魚蔵・本社:大分県大分市)だ。メニュー表には、マグロやエビといったおなじみのネタに混じって「抹茶アイス軍艦」や「バニラアイス軍艦」が載る。締めの一品として、デザート感覚で食べるには良さそうだ。価格は、両店舗で異なっており、前者は1皿2カンで105円、後者は2カン160円となっている。

 また、沖縄へ出かける機会があれば、ぜひ立ち寄ってみたいのが「回転寿司 海來(みらい/沖縄県那覇市)」。那覇空港内にある同店では、沖縄を味で表現した創作寿司を堪能できる。たとえばピーナッツみそがトッピングされた一品は「ミミガー軍艦(320円)」。ほかにもみそと白髪ネギ島豆腐の「アゲアゲ島どうふ軍艦(190円)や「ゴーヤ巻き(250円)」など、ここでしか味わえないネタの寿司が勢ぞろいしている。むろんマグロやサーモンといった普通のネタも豊富だ。

 メニューの多彩さとユニーク性が日々進化する回転寿司。市場の成長を支えるアイデア合戦はまだまだ続きそうだ。

出典:MONEYzine

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2013年11月22日

大卒サラリーマン退職金、5年で15%減 運用難が影響

 【山本知弘】2012年に定年を迎えた大卒サラリーマンの退職金(一時金と企業年金)は、平均1941万円で、5年前より約340万円(15%)減ったとの調査結果を、厚生労働省が21日、発表した。「原資」の運用難に苦しむ企業が支給基準を見直す動きがあったことなどが影響した。

 従業員30人以上の企業6144社に調査票を送り、7割にあたる4211社から回答を得た。退職金については、勤続20年以上で定年を迎えた正社員について金額を集計した。

 約340万円減という「減り幅」は、前回07年集計(02年集計との比較)の約2倍に拡大していた。退職金を、退職時賃金に換算すると平均37・6カ月分。5年前より5・1カ月分減った。また、大企業より中小企業の方がもともと退職金が少ないのに、減り幅が大きい傾向が見られた。厚労省は「原資となるお金の運用利回りが悪化し、減らさざるを得ない企業があった」と分析。中高年の賃金を減らす動きも影響したという。

出典:朝日新聞デジタル


posted by 時事 at 18:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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